白米千枚田作業イベント

田おこし

白米千枚田では毎年4月末頃から棚田に水が引かれはじめ、5月中旬に田植えが始まります。
田の枚数は1004枚。田の面積が狭く、機械を入れることがきないため、田植えや稲刈りの農作業はすべて地元住民とボランティアの手作業で行われています。
稲作は、人の手による多くの時間と労力を必要としますが、高齢化や後継者不足により白米千枚田の存続が困難な状況になっていました。
そこで、この美しい景観を後世へ守り受け継ぐため、オーナー制度を導入しました。
稲作体験を通じて、生産の喜び、米一粒の大切さを体感するとともに棚田オーナー、地元農家の方との交流の場にもなっています。

あぜ塗り

乾いた田の土を掘り起こし、細かく砕きます。田打ちともいいます。
田おこしのあとにくずれたあぜを直し、水もれを防ぐために壁状にした土をあぜに塗って固めます。

田植え

5月中旬、棚田オーナー、ボランティアの手作業による田植えを行います。
それぞれに豊作の願いをこめて、丁寧に苗を植えていきます。

草刈り

6月~8月の月に一度、棚田オーナー、ボランティアによる草刈りが行われます。

稲刈り

9月、千枚田結婚式が行われた後、稲刈りが行われます。
棚田オーナー、ボランティアが黄金色に実った稲を思い思いに刈り取ります。

白米千枚田オーナー制度

輪島市では白米千枚田オーナー制度という取り組みも行っています。

白米千枚田オーナー制度について

ページ上部へ