パナソニックホームズの坪単価は?30坪、35坪、40坪の総額も紹介!

パナソニックホームズの坪単価は?30坪、35坪、40坪の総額も紹介!

「パナソニックホームズの坪単価はどれくらいなんだろう?坪数ごとの総額についても知りたい!」

 

パナソニックホームズは、電機メーカーのパナソニックと松下電工の共同出資で設立されたハウスメーカー。

注文住宅を建てる候補として考えた場合、気になるのは坪単価や坪数ごとの総額ではないでしょうか。

 

  • パナソニックホームズの坪単価はいくら?
  • パナソニックホームズの30坪、35坪、40坪の建築総額は?
  • パナソニックホームズで家を建てた人の実例は?

などについて知りたいところ。

 

というわけで今回は『パナソニックホームズの坪単価』を中心にお話していきます。

また、パナソニックホームズの坪数ごとの総額や、家を建てた人の実例もご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

この記事のまとめ

・パナソニックホームズの平均坪単価は、『70万〜150万円』で他の大手メーカーよりやや高め。

・坪単価が高めの理由は、パナソニックホームズの家は耐震性に優れていて住宅性能が高いから。

・高い坪単価なだけあって、住宅の性能やサポート面で高い満足度を示している人は多い。

・さらに、家づくりで失敗したくない方は、無料の住宅カタログで情報収集をするのがおすすめ。

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    目次

    パナソニックホームズの坪単価はいくら?30坪、35坪、40坪の総額!

    パナソニックホームズの坪単価は?30坪、35坪、40坪の総額も紹介!

     

    まずは気になるパナソニックホームズの坪単価や、建築総額について。

    ここでは、以下のパナソニックホームズの坪単価や坪数ごとの建築総額についてお話していきます。

     

    • パナソニックホームズの坪単価
    • 30坪未満の見積り総額
    • 30以上~35坪未満の見積り総額
    • 35以上~40坪未満の見積り総額
    • 40坪の見積り総額
    • 平屋の見積り総額

    それぞれの詳細を見ていきましょう!

     

    パナソニックホームズの坪単価参考価格は「70~150万円」

     

    パナソニックホームズの坪単価参考価格は70〜150万円です(参照:SUUMO)。

    また、パナソニックホームズで家を建てた人の実例から平均坪単価は75万円程度とされています。

     

    パナソニックホームの家は、耐震性に優れていて住宅性能が高いため、他の大手メーカーよりも坪単価がやや高額です!

     

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    30坪未満の費用総額は?

     

    これ以降、パナソニックホームズで家を建てる際の、坪数ごとのおおよその価格総額をご紹介していきます。

    価格総額は、付帯工事費や諸経費などを加えた金額で、見積り価格に2割〜3割程度プラスされるのが一般的です。

     

    また、見積り価格(※)も一緒に記載しますので、参考にしてみてください!

    30坪未満の価格総額と価格総額は以下の通り。

     

    • 価格総額…2,250万円~3,000万円
    • 見積り価格…1,900万円~2,300万円

     

    ※見積り価格は、前述のパナソニックホームズで注文住宅を建てた人の平均坪単価、75万円を元に算出しています。

     

    30以上〜35坪未満の費用総額は?

     

    30以上〜35坪未満の価格総額と価格総額は以下の通り。

    • 価格総額…2700万円~3,400万円
    • 見積り価格…2,250万円~2,600万円

     

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    35以上〜40坪未満の費用総額は?

     

    35以上〜40坪未満の価格総額と価格総額は以下の通り。

    • 価格総額…3,100万円~3,900万円
    • 見積り価格…2,600万円~3,000万円

     

    40以上~50坪未満の費用総額は?

     

    40以上〜50坪未満の価格総額と価格総額は以下の通り。

    • 価格総額…3,600万円~4,900万円
    • 見積り価格…3,000万円~3,750万円

     

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    パナソニックホームズ×平屋の費用総額は?

     

    パナソニックホームズの平屋の実例から計算した結果、平均坪数は33.8坪でした(参照:SUUMO)。

    これをもとに、平均坪単価を75万円として計算すると、パナソニックホームズの平屋の総額と見積り価格は以下のようになります。

     

    • 価格総額…3,042万円~
    • 見積り価格…2,535万円

     ※いずれもおおよその価格

    上記はあくまで平均坪数をもとに算出しているため、土地の広さによって価格は変動します!

     

    パナソニックホームズの坪単価は高い?大手メーカーと比較

    パナソニックホームズの坪単価は?30坪、35坪、40坪の総額も紹介!

     

    パナソニックホームズの坪単価は大手ハウスメーカーと比較してどの程度高いのか気になる人もいるでしょう。

    そこで、パナソニックホームズと大手メーカーの坪単価を比較したのが次の表です。

     

    ハウスメーカー 坪単価
    パナソニックホームズ 70〜150万円
    へーベルハウス 80〜130万円
    住友林業 60~100万円
    セキスイハイム 60~100万円
    三井ホーム 60~100万円
    積水ハウス 50~80万円
    富士住建 50~60万円
    一条工務店 45~80万円
    タマホーム 35~75万円

    大手ハウスメーカーの坪単価の平均は70万円前後です。

     

    対してパナソニックホームズは70〜150万円なので、大手ハウスメーカーと比較してやや高めの価格帯であることがわかります。

    これは前述した通り、パナソニックホームズの家は住宅そのものの性能が高いからです。

     

    また、パナソニックホームズは契約から竣工まで営業担当が変わらず、一貫してサポートしてくれるんですね。

    こういった人件費をかけていることも、パナソニックホームズの坪単価が高めになる理由のひとつでしょう!

     

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    パナソニックホームズで家を建てた人の実例!費用総額・間取りを紹介

    パナソニックホームズの坪単価は?30坪、35坪、40坪の総額も紹介!

     

    ハウスメーカー選びをしている際、どんな家が建つのか実例が気になることもあるでしょう。

    そこで、パナソニックホームズで家を建てた人の実例をご紹介していきます。

     

    費用総額や間取りもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

     

    25坪×2100万円の2LDK3階建て!扉のないリビングボックスに部屋を一つ

     

    こちらの家の基本情報は以下の通りです。

    • 本体価格:2100万円
    • 費用総額:3300万円(本体・2100万円/土地・1200万円)
    • 間取り:2LDK
    • 家族構成:夫婦・息子2人の4人家族

    参照:家語-いえがたり-

     

    パナソニックホームズの『リビングボックス』という商品で家を建てた実例です。

    このリビングボックスは扉のない、全ての部屋がつながった家という特徴があります。

     

    ですが、今後の子育てを考え、子ども部屋を作ることにこだわりました。

    その結果、お子さんが夜中に物音で起きるようなことがなく、大正解だったそうです。

     

    家の中のどこにいても家族の気配を感じられるリビングボックスの良さと、生活のしやすさを兼ね備えた住まいと言えるでしょう!

     

    32坪×2900万円の4LDK2階建て!太陽光パネルで光熱費を抑える家

     

    こちらの家の基本情報は以下の通りです。

    • 本体価格:2900万円(太陽光発電込み)
    • 費用総額:3100万円(本体・2900万円/土地・600万円)
    • 間取り:4LDK
    • 家族構成:夫婦

     

    参照:家語-いえがたり-

     

    1番取り入れてよかったのは、太陽光パネルとオール電化だそうです。

    売電したり、電気代の安い時間帯に家事をしたりすることで、だいぶ家計が助かっているとのこと。

     

    電気代は年間ほぼ0円というのが驚きです。

    オール電化でガス代もかからず、光熱費は一人暮らしをしていた時と同等かそれ以下に抑えられるように。

     

    また、家を建てる際、コンセントの位置にこだわり、家具の大きさや配置に合わせて設置しています。

    金額は上がったものの、生活する中で電源を探し回る必要のないくつろげる空間に満足しているとのことです!

     

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    37坪×2100万円の5LDK2階建て!見栄えの良さにこだわった家

     

    こちらの家の基本情報は以下の通りです。

    • 本体価格:2050万円
    • 費用総額:4450万円(本体・2050万円/土地・2000万円/外構・造園400万円)
    • 間取り:5LDK
    • 家族構成:夫婦・息子・娘の4人家族

     

    参照:家語-いえがたり-

     

    1階を部分的に平屋にし、外観のデザイン性や見栄えの良さにこだわって建てられた家です。

    個人的にも、見栄えがよく感じられとても気に入っているとのこと。

     

    また、当初は1階と2階にトイレの設置を検討していましたが、身内の方からのアドバイスにより2階のトイレは削除。

    その代わり、3畳ほどの書斎を設けています。

     

    この書斎は趣味や仕事に没頭したい時に大活躍していて、作って良かった点だそう。

    自分の部屋がほしい場合は、小さくても作っておくと住んでからの満足度が上がるので検討の価値ありです!

     

    41坪×4000万円の4LDK平屋!スペースを最大限に活用した住まい

     

    こちらの家の基本情報は以下の通りです。

    • 本体価格:4000万円
    • 費用総額:4000万円
    • 間取り:4LDK
    • 家族構成:夫婦

     

    参照:家語-いえがたり-

     

    この家のこだわりは、廊下をできるだけ作らず、無駄な空間がないように設計したこと。

    空間を有効活用できるよう、リビングと洋室を扉1枚で仕切り、部屋から部屋へつながっていくようレイアウトされています。

     

    また、どうしても余ってしまうスペースは収納をつくる工夫をこらしました。

    平屋の限られた空間でも工夫次第で、ゆとりのある家づくりが叶う実例と言えるでしょう!

     

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    45坪×5000万円の3LDK3階建て!奮発してこだわったキッチン

     

    こちらの家の基本情報は以下の通りです。

    • 本体価格:5000万円
    • 費用総額:5000万円
    • 間取り:3LDK
    • 家族構成:夫婦・娘2人の4人家族

     

    参照:家語-いえがたり-

     

    家のこだわりポイントは以下の6つ。

    • 玄関
    • リビング
    • キッチン
    • パントリー
    • 衣類乾燥機
    • 洗面所

     

    この中でも、特にキッチンには費用をかけ奮発して作ったそうです。

    パナソニックホームは、家電もパナソニックの製品でそろえられるのが特徴ですが、キッチンは自ら探すこだわりぶり。

     

    何度も展示場に行ったり、SNSをこまめにチェックしたりとリサーチを繰り返し、リクシル製のものを採用しています。

    費用はかかったものの、理想通りのキッチンに大満足の様子です。

     

    この方のように、どうしても譲れない・こだわりたい点は、納得いくまで自分で調べることが大切と言えます!

     

    48坪×2900万円の5LDK 2階建て!将来を見据えたバリアフリーの家

     

    こちらの家の基本情報は以下の通りです。

    • 本体価格:2920万円
    • 費用総額:2920万円
    • 間取り:5LDK
    • 家族構成:夫婦

     

    参照:家語-いえがたり-

     

    家を建てる際、将来車椅子になることも考え、扉はすべて引き戸を採用したそうです。

    また、来客時のことを考え、トイレを各部屋から使用しやすい位置に設置。

     

    家づくりは、今現在の生活だけでなく、将来を見据えたレイアウトや、来客時のことを想することも大切です。

    そうしておくことで、長く安心して暮らせる家になるはず。

     

    間取りを決める際は、今後どんなライフスタイルになりそうか、家族は増えそうかなど考慮してみると良いでしょう!

     

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    パナソニックホームズで家を建てた人の評価!後悔や満足ポイントは?

    パナソニックホームズの坪単価は?30坪、35坪、40坪の総額も紹介!

     

    パナソニックホームズの坪単価や価格総額、実例などを知ったところで、リアルな評判が気になる人もいるはず。

    ここでは、ツイッター上のパナソニックホームズで家を建てた人の口コミをご紹介していきます。

     

    後悔ポイントがある人と満足している人の口コミを紹介していきますので、参考にしてみてください!

     

    パナソニックホームズで建てた家に後悔ポイント

     

    まずは、パナソニックホームズで全館空調の家を建てて後悔している人の口コミをご紹介します。

     

    おすすめしないと断言できるほど後悔しているようです。

    というのも、後悔しているのは、次のように電気代が高すぎるからとのこと。

     


    たしかに、冬場とはいえ36,000円の電気代は高いと言えます。

     

    また、全館空調とうたっていても、実際はお風呂場とトイレが含まれないことも後悔につながっているのでしょう。

    パナソニックホームズの家に全館空調を求める場合は、電気代や家のどの部分までが範囲になるのか確認するのが良さそうです。

     

    他にも、新築なのに床鳴りや天井のひび割れがあったと指摘する声もあります。

    アフターサービスに連絡しても、日程調整待ちになり1週間連絡がないとのこと。

    こういった家の不具合や、アフターサービスに関するトラブルは、他の住宅メーカーでも起こりやすい問題です。

     

    そのため、パナソニックホームズに限らず、家を建てる際は担当の店舗や工務店の技術レベルを確認する必要があります。

    また、後悔しないようアフターサービスの手厚さもチェックしておきたいポイントです!

     

    パナソニックホームズで家を建てて満足度が高い声

     

    パナソニックホームズで家を建てて後悔している人がいる一方、満足している人もいます。

    以下は、パナソニックホームズ独自のキラテックタイルの家を建てた人の口コミです。

     


    キラテックタイルは汚れがつきにくくおすすめとのこと。

     

    これは、キラテックタイルにはセルフクリーニング効果があるからでしょう。

    そのため、お手入れや補修などのメンテナンスの手間をあまりかけずに、長くきれいな状態が保てるんですね。

     

    パナソニックホームズは建てたら建てっぱなしでなく、サポートが手厚いという声もありました。

     

    家は建てる前よりも、建ててからの時間の方が長いため、長期にわたりサポートしてもらえるのは安心感があります。

    他には、パナソニックホームズはこれから坪単価が上がっていくと言っている人もいました。

     


    こういったことも考えると、購入のタイミングは早い方がいいのかもしれませんね。

     

    これらの口コミから、パナソニックホームズで家を建てた人は、住宅の性能やサポート面に満足していることがわかります!

     

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    パナソニックホームズの注文住宅人気商品ラインナップ

    パナソニックホームズの坪単価は?30坪、35坪、40坪の総額も紹介!

     

    パナソニックホームズは大手ハウスメーカーの中でも、商品が豊富です。

    その中でも、次の商品が人気となっています。

     

    • 全館空調などの技術と品質を盛り込む「フォルティナ」
    • 開放的な空間と自由設計を叶える「カサート」
    • 強い鉄骨と断熱が売りの「エルソラーナ」
    • 3~9階まで多層階の建築が可能な「ヴューノ」
    • 首都圏限定のこだわり住まい「アーティム」
    • オンライン限定のWeb商品「ヴェッセ」

    というわけでここでは、『パナソニックホームズの注文住宅人気商品』についてそれぞれご紹介していきます!

     

    全館空調などの技術と品質を盛り込む「フォルティナ」

     

    フィルティナは、大型パネル構造の家では使えなかった全館空調システム『エアロハス』を搭載した商品です。

    また、フォルティナは次の2タイプがあります。

     

    • フォルティナX…エアロハスが標準採用
    • フォルティナS…エアロハス非採用

    どちらもパナソニックホームズの中で比較的新しい商品で、価格も抑えめに設定されているのが特徴です!

     

    開放的な空間と自由設計を叶える「カサート」

     

    カサートはパナソニックホームズの主力商品のひとつです。

    15cm単位で設計を行うため、一般的な住宅よりも柱や間仕切りを減らせ、解放的な空間づくりが可能に。

     

    また、天然石や大判のタイル、ブラックサッシを用いた『ブラック&ストーンモデル』という商品もあります。

    こちらは、高級感のある邸宅のような雰囲気が特徴です!

     

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    強い鉄骨と断熱が売りの「エルソラーナ」

     

    エルソラーナは、強い鉄骨と、ZEHに対応した断熱性の高い商品です。

    ちなみにZEHとは、家庭で消費するエネルギーよりも、創り出されるエネルギーの方が多い住宅のことを言います。

     

    それにより光熱費が抑えられるので、家計の負担も軽減できるでしょう。

    高い断熱性を持ちつつ、光熱費を安く抑えられるエルソラーナは家計に優しい家となっています!

     

    3~9階まで多層階の建築が可能な「ビューノ」

     

    ビューノは多層階建築が可能な商品で、3階〜9階までの建築が可能です。

    そのため、自宅用としてだけでなく、賃貸や店舗など用途が広いのがメリットと言えるでしょう。

     

    ただ住むだけでなく、お店やオフィスなどを考えている人にもおすすめの商品です!

     

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    首都圏限定のこだわり住まい「アーティム」

     

    アーティムは坪単価が130万円以上と、パナソニックホームズの中でも高級路線の商品です。

    この130万円という坪単価は、他の大手ハウスメーカーと比較してもかなりの高価格帯となります。

     

    そのぶん、建物の素材だけでなく、デザインや設計などあらゆる部分にとことんこだわれるのが魅力です。

    予算に余裕があり、徹底的にこだわって注文住宅を建てたい人向けの商品と言えるでしょう!

     

    オンライン限定のWeb商品「ヴェッセ」

     

    オンライン限定商品のヴェッセは、リーズナブルな価格が魅力です。

    対面ではなく、WEB上で外観や仕様を選択しながら、見積りの確認まで完了できるのが特徴。

     

    もし、わからないことがあればオンラインの相談ができるので、サポート体制も整っています。

    ヴェッセは、従来の注文住宅とは違う新しい家づくりの形と言えるでしょう!

     

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    パナソニックホームズで注文住宅を建てるのはこんな人におすすめ!

    パナソニックホームズの坪単価は?30坪、35坪、40坪の総額も紹介!

     

    これまでお話ししたことを踏まえて、パナソニックホームズは次のような人におすすめの住宅メーカーと言えます。

    • たくさんの商品の中から選びたい人
    • 大手住宅メーカーの安心感がほしい人
    • 契約から竣工まで営業担当が変わらないことを望む人

     

    パナソニックホームズは、他の大手メーカーに比べて商品のラインナップが豊富です。

    そのため、なんとなく希望はあるものの、どんな家が良いかわからないといった時に選択肢の多さはメリットになるでしょう。

     

    大手住宅メーカーのため、家の性能やアフターケアなどが一定の水準以上にある点も安心材料になり得ます。

    また、パナソニックホームズは契約から竣工まで同じ営業担当が関わってくれるため、密な家づくりが叶うでしょう!

     

    まとめ

    パナソニックホームズの坪単価は?30坪、35坪、40坪の総額も紹介!

     

    今回は『パナソニックホームズの坪単価』を中心にお話しました。

    パナソニックホームズの坪単価は70〜150万円となっており、大手ハウスメーカーの中では高額の部類です。

     

    そんなパナソニックホームズの坪数ごとの建築総額は次の通り。

    • 30坪未満:2,250万円~3,000万円
    • 30以上~35坪未満:2700万円~3,400万円
    • 35以上~40坪未満:3,100万円~3,900万円
    • 40以上~50坪未満:3,600万円~4,900万円
    • 平屋:3,042万円~

     

    パナソニックホームズの坪単価が大手メーカーと比較して高い理由は、次のようなことが挙げられます。

    • パナソニックホームズの家は住宅そのものの性能が高い
    • 契約から竣工まで営業担当が変わらず、一貫してサポートしてくれる

     

    また、商品のラインナップが多いという特徴もあります。

    そういったことを踏まえて、パナソニックホームズの注文住宅は以下のような人におすすめと言えます。

     

    • たくさんの商品の中から選びたい人
    • 大手住宅メーカーの安心感がほしい人
    • 契約から竣工まで営業担当が変わらないことを望む人

    今回は、パナソニックホームズで家を建てた人の実例や、人気商品もご紹介しました。

     

    パナソニックホームズの注文住宅を検討している人は、今回お話した内容をぜひ参考にしてみてください!

     

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    というのも、たくさんの実例写真を見ることで、住みたい家、住みたくない家のイメージがはっきり分かるからですね。

     

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    このように、初めての家づくりでは『どんな家に住みたいのか具体的なイメージをすること』が一番大切になります。

     

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