土地あり新築で1500万円の家を建てるには?間取りは?本体価格1500万の家の総額と実例!

土地あり新築で1500万の家は建てられる?総費用1500万の家の実例!

「土地があれば新築で1500万の家は建てられるのかな?総費用1500万でどんな家が建てられるのか実例も知りたい!」

 

土地ありで新築の家を1500万で建てられるのか、土地を持っているけれどコストを抑えたい人は気になりますよね。

総額1500万なら家の建築費用はだいぶ下げられますが、どんな家が建つのか実例を見たいと思うのではないでしょうか。

 

  • 土地ありで新築1500万の家の実例は?
  • 土地あり新築1500万の家が建設可能なハウスメーカーはあるのか?
  • 土地ありで新築1500万の家を建てる時のポイントはなにか?

 

などについて知っておきたいですよね。

そこで今回は、『土地あり新築で1500万の家は建てられるのか?』についてお話ししていきます。

 

また、総額費1500万の家の実例もご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

この記事のまとめ

・土地ありで新築1500万円の家づくりが可能なメーカーは、タマホームやアイダ設計など多数。

予算オーバーにならないように、オプションはつけず標準仕様のままで設計するのが得策。

費用を抑えて新築の家を建てたい人は、なるべく多くのハウスメーカーを比較するといい。

・さらに、家づくりで失敗したくない方は、無料の住宅カタログで情報収集をするのがおすすめ。

・『LIFULL HOME’S』なら多くの人が利用、写真や間取り付きで理想のイメージができる。

■こんな人におすすめ

  • 世帯年収300万円〜700万円の方
  • なるべくお得に理想の家を建てたい方
  • 写真付きで住宅メーカーを比べたい方
  • 予算や間取りなど希望に合った条件で探したい方

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    目次

    土地あり新築で1500万円の家を建てるには?間取りは?本体価格1500万の家の総額

    土地あり新築で1500万の家は建てられる?総費用1500万の家の実例!

     

    土地ありで新築を1500万で建てた場合、まずはどんな家になるのか知りたいですよね。

    その際、最も参考になるのは実例ではないでしょうか。

     

    というわけでここでは、『土地あり×新築1500万の家の実例』をご紹介していきます。

    メーカーや間取りについても触れていきますので、チェックしていきましょう!

     

    30坪×4LDK2階建て×1500万円!窓がたくさんある家

     

    こちらの家は、タマホームで建てた注文住宅で基本情報は以下の通りです。

    • ハウスメーカー:タマホーム
    • 本体価格:1500万円
    • 間取り:4LDK
    • 延床面積:30坪
    • 家族構成:夫婦・息子の3人家族

     

    参照:家語-いえがたり-

       

      『日の光がたくさん入る家』に憧れていたため、窓をたくさんつけた住まいです。

      外壁は真っ白にしたかったそうですが、年々汚れが目立つと聞いてクリーム色にしたそうです。

       

      キッチンにも窓をつけたおかげで、昼間はリビングがより明るくなり大満足の様子。

      白い床に日の光が映えて、暖かい感じのする家になったと語られています。

       

      作るべきか悩んでいた和室は、営業担当のアドバイスによりリビングに小上がりに設置。

      小上がりの畳の空間がとてもオシャレで気に入っているそうです。

       

      予算を抑えて家を建てる場合、畳や障子などコストのかかる和室は諦めざるを得ないことも珍しくありません。

      そんな中、的確なアドバイスのもと希望を反映できた家の実例です!

       

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      34坪×4LDK2階建て×1500万円!温かみのあるタイル調の家

       

      アエラホームで建てた、こちらの家の基本情報は以下の通りです。

      • ハウスメーカー:アエラホーム
      • 本体価格:1500万円
      • 間取り:4LDK
      • 延床面積:34.12坪
      • 家族構成:夫婦・娘・息子の4人家族

       

      参照:家語-いえがたり-

       

      家を建てる際にこだわったのは外壁のオレンジ色と茶色のタイルの色。

      通常、1か所または部分的に色を入れるデザインが多い中、2色を組み合わせて使うことで個性のある外観となっています。

       

      ローコスト住宅はシンプルな外観になりがちですが、こだわる部分を絞れば見た目ににデザイン性を持たせることも可能です。

      リビングに階段を設置したことで、子どもたちが部屋にこもることなくリビングで過ごしているのもポイントですね。

       

      ただし、実際に住んでみてコンセントをもっと多めに設置しておけばよかったと後悔しています。

      というのも、コンセントの位置の関係で模様替えの際に家具や家電の配置を変えにくく苦労するから。

       

      コンセントの数を増やすと追加料金が発生する場合がありますが、住みやすさを考慮して多めに設置するのも良い選択です。

      予算内で多く設置できそうか、またその必要はあるかを営業担当に相談してみましょう!

       

      32坪×4LDK2階建て×1400万円!床暖房であたたかい家

       

      こちらもアエラホームで建てた1400万の家で、基本情報は以下の通りです。

      • ハウスメーカー:アエラホーム
      • 本体価格:1400万円
      • 間取り:4LDK
      • 延床面積:31.68坪
      • 家族構成:夫婦・娘の3人家族

       

      参照:家語-いえがたり-

       

      この家のこだわりポイントは以下の3つです。

       

      • 玄関収納
      • 床暖房
      • 脱衣所の造作棚

       

      中でも、寒がりなため床暖房はどうしてもつけたかったオプションだったそうです。

      取り入れた結果、足元が暖かいとホッとし、子どもが裸足で歩いても寒くなくて安心とのこと。

       

      来客があったときも好評と語られています。

      ローコストで家を建てる場合、追加費用が発生するオプションはなるべくつけない方が良いと言われることが多いです。

       

      ですが、家のあたたかさは住み心地の良さに直結するため、予算が許すのであれば一考の価値ありと言えます!

      そのほかユニークなのは外壁に直接ポストがつけられている点で、天気が悪い日も、外に出ることなく郵便が受け取れます。

       

      こうした小さなこだわりが実現できるのもいいですね。

       

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      31坪×2LDK2階建て×1400万円!明るく開放的なリビングを実現

       

      アイフルホームで建てたこちらの家の基本情報は、以下の通りです。

      • ハウスメーカー:アイフルホーム
      • 本体価格:1400万円
      • 間取り:4LDK
      • 延床面積:30.86坪
      • 家族構成:夫婦2人家族

       

      参照:家語-いえがたり-

       

      まだ子どもがいないため、1階のリビングはワンフロアでひろびろした空間にしています。

      キッチンからすべてを見渡せるように配置し、横に洗面エリアを持ってくることで家事導線も良好です。

       

      また、「明るい家がいい」との希望から窓は通常よりも大きなサイズのものを採用しています。

      結果、明るく開放的な家になったと大満足の様子。

       

      ただし、リビングにトイレを設置した点は、来客があった時のことを考えると別にすればよかったと語っています。

      家を建てる際は、来客時のことを考慮することも大切です!

       

      リビングには階段を設置したため、冷暖房を使用しているときに冷気や暖気が逃げてしまう点もちょっと気になっているようですね。

      対策はできていますが、1年を通した季節のことも考えて作ることは欠かせません。

       

      25坪×3LDK2階建て×1400万円!吹き抜けとたくさんの窓で開放的

       

      住宅情報館「シュリノ」で建てた、こちらの家の基本情報は以下の通りです。

      • ハウスメーカー:住宅情報館
      • 本体価格:1400万円
      • 間取り:3LDK
      • 延床面積:24.96坪
      • 家族構成:夫婦・息子2人の4人家族

       

      参照:家語-いえがたり-

       

      「とにかく広々&明るい家がよかった」との希望を実現させた家です。

      広い空間を確保するため、リビングには壁や柱を出さない設計にしています。

       

      さらに、明るさをとるために南側には吹き抜けとシースルー階段を採用。

      夏でも暑すぎることなく、1日中明るく快適とのこと。

       

      また、吹き抜けの窓からは青空や月が見え、家族のお気に入り空間になっているそうです。

      しかし、リビングの掃き出し窓は標準仕様でなく、もう少しお金をかけて解放感のあるものにすればよかったとも語られています。

       

      勾配天井を採用しなかったそうですが、住み始めてから採用すればよかったと思っているとか。

      ローコストで家を建てる場合、予算内に収めるために標準仕様を選ばざるを得ないことは多いです。

       

      ですが、どうしてもこだわりたい部分はお金をかけたほうが後悔が少ないケースも。

      この場合はこだわりを重視するか、費用を優先するかを比較検討してみると良いでしょう!

       

      25坪×3LDK2階建て×1400万円!トイレと階段下収納がこだわりの家

      ワイズホームで建てた、こちらの家の基本情報は以下の通りです。

      • ハウスメーカー:ワイズホーム
      • 本体価格:1400万円
      • 間取り:3LDK
      • 延床面積:25.54坪
      • 家族構成:夫婦・娘2人の4人家族

      参照:家語-いえがたり-

      こだわったポイント1つ目はトイレです。

      玄関を開けて目の前にトイレを設置することで、出かける前や帰ってきてすぐ子どもをトイレに連れていけるようにしたそうです。

      ワイズホームでは通常パナソニックのアラウーノを付けているそうですが、この方は陶器のトイレのほうが耐久性があると思い、TOTOのものを選択したんだとか。

      もう1つのポイントは、階段下収納です。

      延床面積が小さめで、大きな収納を設けるスペースを確保できなかったので、このお家にある唯一の収納なんだそうです。

      階段下なのでドアがなくても来客時も見えなくて済むのと、稼働棚も付けてもらったので大量にある子どものおもちゃを分類して収納でき、リビングがすっきりして見えるとのこと。

       

      25坪×3LDK2階建て×1400万円!外観にこだわった家族のつながりを大切にする家

      丸山コーポレーションで建てた、こちらの家の基本情報は以下の通りです。

      • ハウスメーカー:丸山コーポレーション
      • 本体価格:1432万円
      • 間取り:2LDK
      • 延床面積:25.55坪
      • 家族構成:夫婦・息子・娘の4人家族

      参照:家語-いえがたり-


      この家のこだわりポイントは以下の3つです。

      • 外観デザイン
      • アクセントクロス
      • 子供の帰宅動線

      まずは、外観です。

      少し湿気の多いところだったため、白系の外観だとのちに苔等が生え緑色になってしまうと思い、事前にそこをハウスメーカーに相談したとのこと。

      真っ黒というのも嫌だったので、日の当たるところや、道路側から見えにくいところに白系をいれました。

      さらにワンポイントも入れたかったので、茶色を入れ、日の当たらないところは黒にし、大満足の外観となったそうです。

      次に、アクセントクロスです。

      家の中も全面白い壁紙ではなく、一部薄い柄の入った壁紙にしたり、一階の扉系は黒が強めブラウン、床や玄関からリビングに入る扉のみ明るいブラウンにしたりと、色彩にこだわりました。

      2階の家族の寝室も一面だけ暗い色にしたほか、子供部屋の壁紙は子供たち自身で選ばせたので、部屋に愛着がわいているようです。

      最後のポイントの子供の帰宅動線は、思春期以降に顔を合わせる回数が減るということを避けるため、家族が帰って来た際にリビングを通って、自分の部屋に行くようにしたとのこと。

      家族のコミュニケーションが減らないための工夫もされたお家となっています!

      32坪×3LDK2階建て×1400万円!模様替えのしやすい家

      イシカワで建てた、こちらの家の基本情報は以下の通りです。

      • ハウスメーカー:イシカワ
      • 本体価格:1400万円
      • 間取り:3LDK
      • 延床面積:32.31坪
      • 家族構成:夫婦・息子・娘の4人家族

      参照:家語-いえがたり-

       

      家主の方が気に入っているポイントは床や建具の色で、特に色合いが気に入っているとのこと。

      また、パントリーを削って、その分玄関を広く取ったのですが、玄関が広いと開放感も出るし、傘や靴、子どもが外で使うオモチャや遊び道具など、たくさん置けるので便利で気に入っているそうです。

      また、家具の配置替えなど、模様替えを自分でできるように、備え付けの物をあまり作らなかったのもポイントなんだとか。

      家主の方は模様替えが大好きで、しょっちゅう家具の配置を変えて雰囲気を変えたいので、テレビも壁付にしなかったそうです。

      自分の気分次第で模様替えができるのは楽しいですね!

      後悔しているのは、すべて急ぎで決めなければいけなかったため、家が完成した後に間取りで気になることが出てきたんだとか。

      スケジュールの都合上、急ぎで決めなければいけない時ももちろんあると思いますが、後悔のないようにじっくり考えることも必要ですね。

       

      33坪×3LDK2階建て×1500万円!模様替えのしやすい家

      イシカワで建てた、こちらの家の基本情報は以下の通りです。

      • ハウスメーカー:マイトレジャー
      • 本体価格:1530万円
      • 間取り:3LDK
      • 延床面積:33.25坪
      • 家族構成:夫婦・息子の3人家族

      参照:家語-いえがたり-

      このお家は、南側に建っている隣のお宅との距離が近いため、リビングの日当たりが悪くならないかが懸念ポイントでした。

      しかし、設計士さんのご提案で、リビングに吹き抜けを採用し、高い位置に大きな縦窓を2つ取り入れたことで、自然光がたくさん入り、とても明るいリビングとなりました。

      さらに、床や壁は白で統一し、天井高も高く上げたことで、圧迫感がなく、明るい印象のリビングに仕上がりました。

      また、キッチンはオープンキッチンにして、開放的な空間を作りました。

      家事をしながらも、子どもの様子が見えて安心だそうです。

      キッチンは料理をする場所としてだけではなく、家族とのコミュニケーションの場にもなり、配膳や作業もしやすい点がとても気に入っているそうです。

       

      ただ、せっかく理想的なマイホームが出来上がったにも関わらず、実際住み始めてみると、どうしても生活感が出てしまい、何だかまとまらないという悩みも。

      特に生活感の出やすいキッチンには、広々としたウォークインスタイルのパントリーを設置して、食材のストック等を収納できるようにすればよかったと後悔しているそうです。

      また、住み始めてからの生活のイメージを鮮明にできていなかったため、家具の配置やコンセントの位置が不便だったりと、いくつか後悔していることも。

      実際に住んだ後のことをよくイメージしながら設計を進めていくことは非常に大事ですね!

       

       

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      ※『これ』をしないと後悔するかも…。

       

      33坪×4LDK2階建て×1400万円!断熱対策が行き届いた家

       

      レオハウスで建てた、こちらの家の基本情報は以下の通りです。

      • ハウスメーカー:レオハウス
      • 本体価格:1400万円
      • 間取り:4LDK
      • 延床面積:33坪
      • 家族構成:私と娘(中学生)の2人家族(父子家庭)

       

      参照:家語-いえがたり-

       

      この家の間取りは、全部屋に日中は自然光が入ってくるように設計されています。

      すべての部屋に自然光が降り注ぎ、清潔感のある明るい雰囲気になったとのこと。

       

      また、寒冷地ということもあり、壁やサッシの断熱対策を強化しています。

      そのおかげで、夏は涼しく冬はあたたかく過ごせ満足している様子です。

       

      以前住んでいたアパートと比較してエアコン代が安くなり、オール電化にしたことでより光熱費も抑えられているそう。

      初期費用がかかったとしても、光熱費が抑えられるなら長い目で見れば経済的と言えるでしょう。

       

      ご両親のアドバイスで和室を作ったそうですが、住んでみると使用頻度が少なく不要だったと感じているそうです。

      こちらの家は、寒冷地に家を建てる場合に参考になりそうな実例となっています!

       

      土地あり新築1500万円以下の平屋実例!間取りや注文住宅メーカーも紹介

      土地あり新築で1500万の家は建てられる?総費用1500万の家の実例!

       

      土地ありで新築平屋を1500万円以下で建てたいと考えている人もいるでしょう。

      その場合、どんな家が建つのか実例を参考にしたいところ。

       

      というわけでここでは、『土地あり×新築1500万以下の平屋の実例』をご紹介していきます。

      メーカーや間取りについても触れていきますので、チェックしていきましょう!

       

      18坪×3LDK×1000万円!限られた土地でも広々とした合理的な間取り

       

      秀光ビルドで建てたこちらの家の基本情報は以下の通りです。

      • ハウスメーカー:秀光ビルド
      • 本体価格:1000万円
      • 間取り:4LDK
      • 延床面積:18.34坪坪
      • 家族構成:夫婦の2人家族+愛犬1匹

       

      参照:家語-いえがたり-

       

      限られた土地をうまく使っている実例です。

      空間を少しでも広く使えるよう次のような工夫をこらしています。

       

      • 廊下スペースをなるべく作らない
      • リビング・ダイニング・キッチンは壁で仕切らない
      • システムキッチンは壁付けタイプを選択
      • 広く感じられるようにカーテンは天井付けを採用

       

      これらを取り入れた結果、広々とした合理的な間取りが完成しました。

      決して広くない土地でありながら、2台分の駐車スペースを確保しているというのも驚きです。

       

      限られた土地であっても、工夫次第で広々とした空間の実現は可能と言えます!

       

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      失敗しない注文住宅の鉄則!家を作る際に絶対やるべき最初のステップとは?

       

      26坪×2LDK×1300万円!壁一面収納で片付けやすい家

       

      こちらの家の基本情報は以下の通りです。

      • ハウスメーカー:タマホーム
      • 本体価格:1300万円
      • 間取り:2LDK
      • 延床面積:36坪
      • 家族構成:夫婦・息子2人の4人家族

       

      参照:家語-いえがたり-

       

      こだわりポイントは壁の一面収納です。

      以前の住まいに比べ、スッキリきれいに片付くようになったと満足されています。

       

      また、壁をスクリーンにして映画やアニメを見られるようにするのも憧れだったそう。

      憧れが形になり、こちらも大満足とのことです。

       

      憧れや趣味を中心に家づくりを進めるのも良い方法と言えるでしょう。

      住むのが楽しくなり家に愛着がわきますね。

       

      ローコスト住宅であっても、ポイントを絞れば憧れや趣味を反映させることは可能です!

       

      24坪×2LDK~3LDK×957万円!用途・生活に合わせて間仕切りできる家

       

      ローコスト住宅を中心に扱うはなまるハウスでも、土地をすでに持っていれば1500万円以下で新築平屋が建てられます。

      基本情報は以下の通り。

      • 本体価格:957万円
      • 間取り:2LDK~3LDK
      • 延床面積:24坪

       

      参照:はなまるハウス

       

      なんといっても1000万円を切る料金の安さが魅力です。

      また、ただ安いだけでなく住みやすさを考えて間取りにも次のような工夫が見られます。

       

      • 用途や生活に合わせて間仕切りできる洋室
      • 家事が楽になることを考慮した水廻りの設計
      • 片付けしやすいリビング収納

       

      このような、住む人のことを考えた間取りとなっています。

      同じ価格で間取りが6パターンあるため、選択肢が多いのもうれしい点です。

       

      なるべく費用を抑えつつさまざまな間取りを見比べてみたい場合、検討してみても良いでしょう!

       

      \ 初めての注文住宅で失敗したくない方へ 

      ※『これ』をしないと後悔するかも…。

       

      21坪×2LDK×1086万円!和室とインナーテラスがある家

       

      平屋専門のハウスメーカー、『平屋ベース』でも土地をすでに持っていれば1500万円以下で新築平屋は建設可能です。

      基本情報は以下の通り。

      • 本体価格:1086万円
      • 間取り:2LDK
      • 延床面積:21坪

       

      参照:平屋ベース

       

      こちらのプランは以下の2パターンが用意されています。

       

      • LDK+洋室+寝室
      • LDK+洋室+和室+インナーテラス付き

       

      費用を抑えて家を建てる場合、和室は畳や障子などのコストがかかるため作れないことが多いです。

      そんな中、和室のプランがあるのは魅力に感じられる人もいるでしょう。

       

      また平屋ベースは、この他にも『19.56坪×2LDK1031万円』『20坪×3LDK×1050万円』といったプランも。

      平屋ベースは平屋を専門に扱うハウスメーカーだけあり、ラインナップが豊富です。

       

      また、扱っている商品はローコストなものが多いので、参考にしてみると良いでしょう!

       

      土地あり新築で1500万円の家を建てるなら!おすすめの大手ローコストメーカー

      土地あり新築で1500万の家は建てられる?総費用1500万の家の実例!

       

      土地あり新築1500万円の家が可能な大手のローコストハウスメーカーは次の通りです。

       

      • タマホーム
      • アイダ設計
      • アイフルホーム
      • レオハウス

       

      土地があって1500万円の予算があれば、名の知れた大手のハウスメーカーで家を建てることも可能なんですね。

      というわけで、『土地あり×新築1500万円の家が可能な大手ローコストハウスメーカー』をご紹介していきます!

       

      タマホーム

       

      タマホームの概要は以下の通りです。

      坪単価 34万円~75万円
      運営会社 タマホーム株式会社
      会社設立 1998年
      構造 木造
      居住タイプ 平屋・2~3階建て
      保証内容 ・初期保証10年

      ・条件により延長保証30年・60年

       

      タマホームは、独自のコストダウン体制を確立しているハウスメーカーです。

      これは、タマホームの創業者の「適正価格で良質な家づくりを実現したい」との思いからきています。

       

      そのため、ローコストでも性能がよく、耐震性や耐久性に優れた家が建てられるんですね。

      費用を抑えて長く安全に暮らせる家がほしい場合に、おすすめのハウスメーカーのひとつです。

       

      ただし、初期保証が10年と他のハウスメーカーと比べて短めのため、人によっては不安に感じるかもれません。

      とはいえ、条件を満たせば最大60年まで延長が可能なため、ここも含めて検討してみると良いでしょう!

       

      【どのハウスメーカーが良いか分からない方へ】

      失敗しないハウスメーカーの選び方!理想のマイホームをお得に建てるには?

       

      アイダ設計

       

      アイダ設計の概要は以下の通りです。

      坪単価 32.0万円 ~ 65.0万円
      運営会社 株式会社アイダ設計 
      会社設立 1981年
      構造 木造
      居住タイプ 平屋・2~3階建て・二世帯住宅
      保証内容 最長35年

       

      アイダ設計は、狭小地などのむずかしい設計が得意なハウスメーカーです。

      狭小地の設計は費用が高くなることが多い中、アイダ設計は料金が変わりません。

       

      さらに自由設計にも対応しているので、限られた土地でもこだわりを反映した間取りが実現できるでしょう。

      また、システムキッチンやユニットバスなどの最新設備は、一括大量購入することで安く提供しているのも魅力です。

       

      アイダ設計には宿泊体験サービスがあるので、住み心地を確認してから依頼ができる点も安心材料になるでしょう!

       

      アイフルホーム

       

      アイフルホームの概要は以下の通りです。

      坪単価 40.0万円 ~ 75.0万円
      運営会社 LIXIL住宅研究所
      会社設立 1984年
      構造 木造
      居住タイプ 平屋・2~3階建て
      保証内容 初期保証10年・最大30年まで延長可能

       

      アイフルホームはフランチャイズシステムの採用により、価格を抑えた家づくりを実現しています。

      また、建材や建物内の設備機器を扱う株式会社LIXILのグループ企業でもあります。

       

      そのため、高品質のLIXILの設備をお得な価格で住宅に設置できるのも強みです。

      そのうえ、アイフルホームの家の断熱性は世界最高水準なので、1年中快適な室温の中で過ごせるのも魅力でしょう。

       

      ただしアイフルホームの家は、間取りがある程度決まった規格型住宅がメインなので自由度が少なめです。

      そのため、間取りへのこだわりが強い人は物足りなく感じるかもしれません!

       

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      レオハウス

       

      レオハウスの概要は以下の通りです。

      坪単価 45.0万円 ~ 60.0万円
      運営会社 株式会社ヤマダホームズ
      会社設立 2006年
      構造 木造
      居住タイプ 平屋・2~3階建て・二世帯
      保証内容 最長60年

       

      レオハウスは、完全自由設計に対応した木造住宅を低価格で販売しているハウスメーカーです。

      そのため、他のハウスメーカーで断られた間取りでも、レオハウスなら実現できる可能性があります。

       

      さらに、レオハウスの家は地震に強い制震工法を採用しているので、耐震性にも優れているんです。

      低価格で耐震性に優れた家が建てられるのもレオハウスの魅力でしょう。

       

      レオハウスは、災害に強い完全自由設計の家を低価格で建てたい場合、候補にして良いハウスメーカーです!

       

      土地あり新築で1500万円の平屋が建てられる注文住宅メーカーは?

      土地あり新築で1500万の家は建てられる?総費用1500万の家の実例!

       

      土地あり新築1500万円の平家が建てられるハウスメーカーは次の通りです。

       

      • ユニバーサルホーム
      • 富士住建
      • ロイヤルハウス

       

      前述の大手ローコストハウスメーカーでも平屋は建てられるので、上記と合わせて検討してみると良いでしょう。

      というわけで、『土地あり×新築1500万円の平屋が建てられる主なハウスメーカー』をご紹介していきます!

       

      ユニバーサルホーム

       

      ユニバーサルホームの概要は以下の通りです。

      坪単価 50.0万円 ~ 72.0万円
      運営会社 株式会社ユニバーサルホーム 
      会社設立 1995年5月
      構造 木造
      保証内容 初期保証10年(延長で最大30年)

       

      ユニバーサルホームは、高性能な床と耐震性に定評のあるハウスメーカーです。

      とくに、ユニバーサルホームの家は床暖房が標準設備として備わっているのも特徴のひとつ。

       

      そのため、暖房による乾燥を防ぎ、冬を快適にあたたかく過ごせます。

      床暖房はオプションのハウスメーカーが多い中、追加費用なしで家に備わっているのは魅力でもあります。

       

      また、ユニバーサルホームの安さの秘密はフランチャイズ制の採用によるもの。

      それにより資材の一括仕入れや、中間マージンをカットすることで低価格を実現しているんですね。

       

      そのため、低価格でも質の良い平屋が建てられるハウスメーカーと考えていいでしょう!

       

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      失敗しない注文住宅の鉄則!家を作る際に絶対やるべき最初のステップとは?

       

      富士住建

       

      富士住建の概要は以下の通りです。

      坪単価 49.1万円 ~ 59.6万円
      運営会社 株式会社富士住建
      会社設立 1987年
      構造 木造
      保証内容 最長20年

       

      富士住建は充実した標準設備が魅力のハウスメーカーです。

      たとえば、他のハウスメーカーではオプションになるような、次の設備が富士住建の家には標準仕様でついてきます。

       

      • 対面式のシステムキッチン
      • システムバス
      • 洗面化粧台
      • エアコン
      • 太陽光発電

         

        他のハウスメーカーでは水回りの設備のグレードを上げたり、太陽光発電を搭載したりすると、価格が跳ね上がります。

        そういった設備を追加料金なしで家に取りつけられるのは大きな魅力です。

         

        それでも坪単価は約49万円〜60万円となっており、大手ハウスメーカーに比べ安い価格を実現しています。

        富士住建は、ローコストで高品質の平屋が建てられるハウスメーカーと言えるでしょう!

         

        ロイヤルハウス

         

        ロイヤルハウスの概要は以下の通りです。

        坪単価 38.8万円 ~ 50.0万円
        運営会社 ロイヤルハウス株式会社
        会社設立 1986年7月
        構造 木造
        保証内容 白アリ10年保証

         

        ロイヤルハウスは、国が定めた基準をクリアした『長期優良住宅』を扱うハウスメーカーです。

        そのため、耐震性、耐久性、省エネルギー性能などに優れ、長く安心して暮らせる家づくりが可能となっています。

         

        また、ロイヤルハウスの家はグッドデザイン賞を獲得したこともあり、デザイン性の高さにも優れているんです。

        さらに、外観イメージが30パターン以上用意されているので、幅広いプランからデザインが選べます。

         

        ロイヤルハウスは、家のデザインにこだわりたい人にとくにおすすめのハウスメーカーと言えるでしょう!

         

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        土地ありで新築1500万円の家を建てる時のポイント!

        土地あり新築で1500万の家は建てられる?総費用1500万の家の実例!

         

        土地ありで新築1500万円の家を建てる時のポイントは次の通りです。

         

        • 標準仕様内でなるべく費用をおさえる
        • 水回りの設備はできるだけまとめる
        • こだわりポイント・譲れないものは決めておく
        • 間取り・外観のデザインをシンプルにする
        • ハウスメーカーをなるべく多く比較する
        • コストのかかる門や屋根はカットする

         

        これらを押さえて家づくりを進めていけば、失敗や後悔を回避できるはず。

        というわけでここでは、『土地ありで新築1500万円の家を建てる時のポイント』についてお話していきます!

         

        標準仕様内でなるべく費用をおさえる

         

        1500万円で家を建てようと考えるなら、オプションはつけず標準仕様のままにしましょう。

        というのも、標準仕様にいろいろなオプションをつけると一気に価格が上がり、予算オーバーになることがあるからです。

         

        また、オプションはつけたものの、住んでみると意外と使わなかったというケースも珍しくありません。

        そのため後付けできるオプションは、建ててから本当に必要かどうか検討するのも良い方法です。

         

        ただし、床暖房などは後から設置しようとすると高額になるため要注意。

        1500万円で新築の家を建てる場合はなるべく標準仕様にして、どうしてもつけたいオプションは吟味するのが良いでしょう!

         

        水回りの設備はできるだけまとめる

         

        キッチンやお風呂、トイレ、洗面所など水回りはなるべくまとめたほうがコストがかかりません。

        水回りは家の1箇所にまとめると、手間も費用もおさえらえるでしょう。

         

        家のあちこちに水回りがあると、排水管の工事になどが大掛かりになり手間がかかってしまうんです。

        2階にトイレを設置しないなどは、コストが減らせます。

         

        ただし2階に寝室がある場合は、夜中にいちいち1階まで降りてトイレに行くなど手間がかかります。

        水回りの設置をまとめる際も、ライフスタイルなどさまざまな状況を考えることが必要です。

         

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        こだわりポイント・譲れないものは決めておく

         

        1500万円で新築の家を建てる場合は、こだわりポイントや譲れないものは事前に決めておくことをおすすめします。

        というのも、優先順位を決めておくことでローコストでも満足度の高い家になる可能性が高いからです。

         

        また、優先順位が明確なら、お金をかけるべき場所がわかりやすく予算の配分もしやすくなるでしょう。

        ただし、ローコストで家を建てる場合は多くのこだわりを取り入れるのはむずかしいです。

         

        そのため、1つか2つに絞ることをおすすめします!

         

        間取り・外観のデザインをシンプルにする

         

        間取りや外観のデザインをシンプルにすることも、1500万円で新築の家を建てる時のポイントです。

        というのも、間取りや外観のデザインにすればコストダウンが図りやすいから。

         

        たとえば、部屋の数を減らしてシンプルな間取りにすれば、ドアの数や収納スペースが減らせコストダウンにつながります。

        また、家の外観はでこぼこのないシンプルな形にすることで、材料費が抑えられます。

         

        さらに、建てた後のメンテナンスも複雑な形よりも簡単なため、メンテナンス費が抑えられるのもメリットです。

        とはいえ、費用を抑えることばかり意識しすぎると、せっかく建てた家に対して不満が出てくることも。

         

        「ああすればよかった」と後悔しないためにも予算内でどこまでシンプルにすべきか担当者とよく話し合うことをおすすめします!

        ハウスメーカーの人は、いろいろな要望を聞いてきているので、新しいアイデアを提案してくれるかもしれません。

         

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        ハウスメーカーをなるべく多く比較する

         

        費用を抑えて新築の家を建てたいと思ったら、なるべく多くのハウスメーカーを比較しましょう。

        というのも、ハウスメーカーによって特徴や強みが異なるからです。

         

        また、たくさん見比べることによって家に対する価値基準が見えてきたり、相場感覚が養われたりします。

        そのうえ、他のハウスメーカーの見積もりをもとに、価格交渉できることもあるんです。

         

        このように、多くのハウスメーカーを比較することはメリットが多いんですね。

        家は一生のなかでも大きな買い物のひとつなので、焦らずじっくりハウスメーカーを見比べるのがおすすめです。

         

        これは、1500万円で新築の家を建てたい場合のみならず、家づくりにおける重要なポイントでもあります!

         

        コストのかかる門や屋根はカットする

         

        新築の家を1500万円以内に収めたい場合は、コストのかかる門や複雑な形の屋根は避けましょう。

        というのも、門を省いたり、屋根をシンプルな形にしたりするのもコストダウンにつながるからです。

         

        外構は外から見える場所なので、デザインに凝りたくなるかもしれません。

        しかしなるべく価格を抑えたいなら、門やフェンスといった外構部分の不要なものを削れば手っ取り早くコストカットできます。

         

        最初費用をかけなかった分は、あとから余裕ができたときに、リフォームしてもいいでしょう。

        また、屋根は複雑な形にすると資材費や工費がかかり、高額になりがちです。

         

        そのため、シンプルな形にしたほうが安く済ませられるでしょう。

        とはいえ、門やフェンスなどカットしすぎると防犯やセキュリティ上よくないことも。

         

        この辺りは、コストと安全面を考慮して何を削って何を残すべきかをよく考える必要があります!

         

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        まとめ

        土地あり新築で1500万の家は建てられる?総費用1500万の家の実例!

         

        今回は、『土地あり新築で1500万の家は建てられるのか?』についてお話ししました。

        結論から言いますと、土地を持っていれば1500万で新築の家は建設可能です。

         

        それを実現するには、ハウスメーカー選びが大切になってきます。

        以下の大手ローコストハウスメーカーであれば土地ありで新築1500万の家が建てられるので、参考にしてみてください。

         

        新築1500万円で家が建てられる大手ローコストハウスメーカー
        • タマホーム
        • アイダ設計
        • アイフルホーム
        • レオハウス

         

        さらに、1500万円で新築の平屋を建てたい場合は、次のハウスメーカーも候補になり得ます。

         

        1500万円で新築の平屋を建てたい場合のハウスメーカー
        • ユニバーサルホーム
        • 富士住建
        • ロイヤルハウス

         

        また、土地ありで新築1500万円の家を建てる時は以下のポイントを押さえておくと良いでしょう。

         

        土地ありで新築1500万円の家を建てる時のポイント
        • 標準仕様内でなるべく費用をおさえる
        • 水回りの設備はできるだけまとめる
        • こだわりポイント・譲れないものは決めておく
        • 間取り・外観のデザインをシンプルにする
        • ハウスメーカーをなるべく多く比較する
        • コストのかかる門や屋根はカットする

         

        これらのポイントを押さえておけば、土地あり新築1500万円の家は建築可能です。

        今回は、土地あり新築1500万円の家の実例もご紹介しました。

         

        土地を持っていて1500万で新築の家を建てたいと思っている場合は、今回お話しした内容をぜひ参考にしてみてください!

         

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