プロが選ぶ危ないハウスメーカー格付けTOP6!見極める3つの方法とは?

プロが選ぶ危ないハウスメーカー格付けTOP6!見極める3つの方法や生き残るハウスメーカーの特徴についても解説!

「危ないハウスメーカーって言われている会社ってどこなの?危ないかどうかを見極める方法について知りたい!」

 

ハウスメーカーのなかには、危ないと言われている会社が存在します。

 

  • 危ないハウスメーカー格付けTOP6
  • ハウスメーカーが実際に起こした不祥事
  • 危ないハウスメーカーを見極める方法
  • 将来的に生き残るハウスメーカーの特徴
  • 危ないハウスメーカーに依頼しないためにしておきたいこと
  • ハウスメーカーの将来が危ないと言われる理由

 

このように、気になることがたくさんあるのではないでしょうか?

そういうわけで今回は、危ないハウスメーカーを避けて、家を建てたいと考えている方に向けて「危ないハウスメーカーTOP6」「危ないハウスメーカーを見極める方法」など様々な視点でご紹介していきます!

 

この記事のまとめ

・プロが選ぶ危ないハウスメーカーは、『大和ハウス』『ヘーベルハウス』などが挙げられる。

・実際に、『建築基準法違反・使用差し止め訴訟・隠蔽』などの不祥事が問題になった事もある。

・危ない注文住宅会社の特徴は、経営状況が悪い・建築が専業でない・建売を主体に提供してる。

・さらに、家づくりで失敗したくない方は、無料の住宅カタログで情報収集をするのがおすすめ。

・『LIFULL HOME’S』なら多くの人が利用、写真や間取り付きで理想のイメージができる。

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    目次

    プロが選ぶ危ないハウスメーカー格付けTOP6

    プロが選ぶ危ないハウスメーカー格付けTOP6!見極める3つの方法や生き残るハウスメーカーの特徴についても解説!

     

    ハウスメーカーを何社も見てきたプロが選ぶ危ないハウスメーカー格付けTOP6は、以下の通りです。

     

    • 大和ハウス
    • へーベルハウス
    • 一条工務店
    • セキスイハイム
    • タマホーム
    • 積水ハウス

     

    1つずつ詳しく紹介していきます!

     

    大和ハウス

     

    大和ハウスは、鉄骨を主とした建築物作りを得意としているハウスメーカーです。

    住宅だけでなく、マンションや商業施設など幅広く建物を建てています。

     

    また、大和ハウスはテレビCMでよく目にする「XEVOΣ」がメインアイテムです。

    XEVOΣが可能になったことで、天井高を高くすることができ、開放的な室内空間が実現可能になりました。

     

    大和ハウスが危ないハウスメーカーとして挙げられている理由は、「施工不良の多さ」「担当者の対応の粗さ」などからです。

    施工不良があったとしてもすぐに対応してくれなかったり、費用負担を求められたりなどが利用者の口コミや評判から多く見られました。

     

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    へーベルハウス

     

    へーベルハウスは、自社商品である「へーベル」を外壁に使用し、耐久性と耐震性に特化した家づくりを得意としているハウスメーカーです。

    重量鉄骨構造も活用しているため、住宅性能はハウスメーカートップクラスを誇っています。

     

    へーベルハウスが危ないハウスメーカーとして挙げられている理由は、「アフターサポートの対応が悪い」「お客様センターへの連絡が有料化」などからです。

    せっかく高い建築費用を支払っているのに、お金だけを取っていくという口コミや評判が多く見られました。

     

    一条工務店

     

    一条工務店は、家は性能というキャッチコピーで多くの住宅を手掛けているハウスメーカーです。

    海外に自社工場を有しており、常に自社商品の開発を行っています。

     

    そのため、一条工務店の住宅に備え付けられている標準設備は一条工務店のオリジナル製品となっています。

    一条工務店が危ないハウスメーカーとして挙げられている理由は、「注文住宅で依頼したのに外観デザインがださすぎる」「オリジナル商品が安っぽく見える」などからです。

     

    一条工務店では、性能に特化した住宅を提供しているため、どれも同じようなデザインになってしまいます。

    そのため、注文住宅のようにデザインへの要望が多い方は、他ハウスメーカーがおすすめです。

     

    【どのハウスメーカーが良いか分からない方へ】

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    セキスイハイム

     

    セキスイハイムは、積水化学工業の住宅部門のハウスメーカーです。

    工場内で生産するプレハブユニット住宅の活用がメインとなっています。

     

    セキスイハイムと積水ハウスは異なる会社なので、注意しましょう。

    セキスイハイムが危ないハウスメーカーとして挙げられている理由は、「担当者の対応の悪さ」「おもちゃのような家」などからです。

     

    セキスイハイムでは、家に関するトラブルが多く、担当者に連絡しても期限を守ってくれないといった評判や口コミが見られました。

     

    タマホーム

     

    タマホームは、ローコスト住宅をメインとしているハウスメーカーです。

    建材の大量生産や中間マージンの削減からローコスト住宅を可能としています。

     

    ローコスト住宅を考えている方には、タマホームの住宅がおすすめです。

    タマホームが危ないハウスメーカーとして挙げられている理由は、「どんどん追加費用が請求される」「家づくりの話はなく、契約の話ばかり」などからです。

     

    ローコスト住宅を売りにしているタマホームですが、追加費用が重なり他ハウスメーカーで家を建てるのとほとんど変わらなかったといった評判や口コミが見られました。

     

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    積水ハウス

     

    積水ハウスは、累計販売戸数200万戸を超える住宅業界No.1を誇るハウスメーカーです。

    独自開発のシャーウッド工法は、鉄骨造だけでなく、木造住宅にも対応しています。

     

    積水ハウスが危ないハウスメーカーとして挙げられている理由は「定期点検の連絡がこない」「修理をお願いしてもすぐに対応してくれない」などからです。

    積水ハウスは、大手人気ハウスメーカーなので、担当者がすぐに対応しきれない場合があります。

     

    しかし、口コミや評判を見ていると3年経っても修理してもらえていないなどの内容があったため、担当者選びは慎重に行う必要がありそうです。

     

    ハウスメーカーが起こした3つの不祥事

    プロが選ぶ危ないハウスメーカー格付けTOP6!見極める3つの方法や生き残るハウスメーカーの特徴についても解説!

     

    ここからは、ハウスメーカーが起こした不祥事についてご紹介します。

     

    • 建築基準法違反
    • 使用差し止め訴訟
    • 隠蔽問題

     

    1つずつ見ていきましょう!

     

    建築基準法違反

     

    大和ハウスでは2019年、建築基準法違反が発覚しました。

    発覚した建築基準法違反は以下の通りです。

     

    • 防火性能が不十分
    • 基準となる基礎を施工している

     

    約2000棟の建築基準法違反が発覚し、さらに調査を重ねると約4000棟の不適合物件が発覚しています。

    大量の不適合建築物が見つかったため、大和ハウスの建築基準法違反は大きな話題となりました。

     

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    使用差し止め訴訟

     

    サンヨーホームズが引き起こした使用差し止め訴訟。

    三洋電機が親会社であったサンヨーホームズでは、資本関係がなくなった後も三洋の称号を使用し続けていたことにより、使用差し止め訴訟を起こされています。

     

    訴訟の結果、三洋ホームズ会社からサンヨーホームズ株式会社に商号変更されることになりました。

     

    隠蔽問題

     

    日本ハウスのマンション事業部が値引き販売を隠蔽したことが隠蔽問題として大きな話題になりました。

    隠蔽された内容としては、売上高の過大計上です。

     

    日本ハウスの隠蔽問題により、金融庁から課微金の納付が命令されました。

     

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    危ないハウスメーカーを見極める3つの方法

    プロが選ぶ危ないハウスメーカー格付けTOP6!見極める3つの方法や生き残るハウスメーカーの特徴についても解説!

     

    危ないハウスメーカーを見極めるためには、以下の3つを意識しましょう。

     

    • 経営状況の悪いハウスメーカーに依頼しない
    • 建築業を専業で行っていない
    • 建売を主体に提供している

     

    順番に見ていきましょう!

     

    経営状況の悪いハウスメーカーに依頼しない

     

    経営状況の悪いハウスメーカーには、依頼しないようにしましょう。

    なぜなら、経営状況の悪いハウスメーカーだと、家を建てたあとすぐに倒産するリスクがあるからです。

     

    倒産してしまうと、保証やアフターサービスが受けられなくなります。

    経営状況の悪いハウスメーカーの特徴は以下の通りです。

     

    • 他社よりも明らかに価格が低い
    • 急速に営業エリアを拡大している
    • 株価の低迷

     

    経営状況の悪いハウスメーカーは、他ハウスメーカーとは全く異なる動きをしていることが多いです。

    危ないハウスメーカーを選ばないためにも上記3つの特徴を基に、見極めましょう。

     

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    建築業を専業で行っていない

     

    危ないハウスメーカーの特徴として、建設業を専業で行っていないことが挙げられます。

    建設業を専業で行っていない場合、施工業務の大半を外注先に頼っている可能性があります。

     

    また、建設業をメインにおこなっていない会社の場合、営業面の人材は豊富だけれど設計側の人材は不足しているといったことも多いです。

    要望が多ければ多いほど、希望通りの家を建てられない可能性が高くなるため、建設業を専業で行っていない会社には注意しましょう。

     

    建売を主体に提供している

     

    危ないハウスメーカーの特徴として、建売を主体に提供しているといったことが挙げられます。

    建売を主体に提供している会社の多くは、家を建てる際の手続き関係に詳しいけれど、技術面は劣っています。

     

    また、建売を主体に提供しているハウスメーカーの場合、すでに建物の仕様が決められているため、技術面のスキルはそれほど必要ありません。

    そのため、お客様からの細かい要望に対応できないケースが多いです。

     

    対応できたとしても、追加工事扱いになってしまい、他ハウスメーカーよりも高額費用を支払わなくてはいけなくなります。

     

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    将来的に生き残るハウスメーカーの特徴

    プロが選ぶ危ないハウスメーカー格付けTOP6!見極める3つの方法や生き残るハウスメーカーの特徴についても解説!

     

    将来的に生き残るハウスメーカーの特徴は以下の2つです。

     

    • リフォームに力を入れている
    • 省エネルギー性能を意識した家づくりを行っている

     

    ハウスメーカー選びの参考にしてください!

     

    リフォームに力を入れている

     

    将来的に生き残るハウスメーカーの特徴として、リフォームに力を入れていることが挙げられます。

    なぜなら、住宅業界では中古住宅のリフォームやリノベーションの仕事内容が増え続けているからです。

     

    リフォームやリノベーションの仕事内容には幅があります。

    また、全ての建物がリフォームやリノベーションの対象となるため、新築住宅とは異なり終わりがありません。

     

    住宅業界でのリフォーム・リノベーションはブルーオーシャンですので、すでに力を入れているハウスメーカーは将来的に生き残っていくでしょう。

     

    省エネルギー性能を意識した家づくりを行っている

     

    将来的に生き残るハウスメーカーの特徴として、省エネルギー性能を意識した家づくりを行っていることが挙げられます。

    日本では、温室効果ガス排出量削減のために、2020年から新築住宅への「改正建築物省エネ法」の適用が義務付けられはじめました。

     

    近年、多くのハウスメーカーで省エネルギー性能を取り入れたZEH住宅の取り組みが行われています。

    ZEH住宅が採用されている住宅事例は少ないものの、年々増加しつつあります。

     

    そのため、省エネルギー性能を意識した家づくりを行っているハウスメーカーは将来的に生き残っていくことが予測されるのです。

     

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    失敗しない注文住宅の鉄則!家を作る際に絶対やるべき最初のステップとは?

     

    今からでもできる!危ないハウスメーカーに依頼しないためにしておきたい2つのこと

    プロが選ぶ危ないハウスメーカー格付けTOP6!見極める3つの方法や生き残るハウスメーカーの特徴についても解説!

     

    ここからは、危ないハウスメーカーに依頼しないためにしておきたいことを下記の順序でご紹介します。

     

    • 家に関する知識を身につける
    • 定期的に工事現場へ顔を出す

     

    順番に解説していきます!

     

    家に関する知識を身につける

     

    危ないハウスメーカーに依頼しないためにも、家に関する知識を身につけましょう。

    家に関する知識があるだけで、ハウスメーカーや営業担当者が危ないかどうかを見極めることができます。

     

    家に関する知識がなく全て任せっきりになってしまえば、ハウスメーカーの担当者に都合の良いように丸め込まれてしまう恐れがあります。

    家づくりは一生に一度です。

     

    全て任せてしまい失敗してしまうと、後悔してしまうことに繋がります。

    後悔しないためにも、家に関する知識を身につけ、危ないハウスメーカーに依頼しないようにしましょう。

     

    定期的に工事現場へ顔を出す

     

    危ないハウスメーカーに依頼しないためにも、定期的に工事現場へ顔を出しましょう。

    ハウスメーカーの下請けで働いている施工会社は、タイトなスケージュールのなか、高くない報酬で仕事を引き受けている可能性があります。

     

    そのため「少しぐらい手を抜いても大丈夫」「報酬に見合った最低限の仕事をすればいい」と思い、手を抜く職人さんも少なくはありません。

    定期的に工事現場へ顔を出すことで、チェックされているという気持ちになり、丁寧に仕事をしてくれる可能性が高まります。

     

    また、感謝の気持ちを伝えたり、差し入れをしたりすることで、施工会社との信頼関係が構築されます。

    その結果、建物完成後の品質も高くなり、一緒に完成した喜びを共有することができるのです。

     

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    これから家づくりを行う方は知っておきたい!ハウスメーカーの将来が危ないと言われる3つの理由

    プロが選ぶ危ないハウスメーカー格付けTOP6!見極める3つの方法や生き残るハウスメーカーの特徴についても解説!

     

    最後にこれから家づくりを行う方に知っておいてほしいハウスメーカ―の将来が危ないと言われる理由について下記の3つをご紹介します。

     

    • 労働者の年収減少
    • 高性能住宅の増加
    • 少子高齢化問題

     

    1つずつ順番に見ていきましょう!

     

    労働者の年収減少

     

    ハウスメーカーの将来が危ない理由の1つ目は、労働者の年収減少です。

    日本では、少子高齢化が進む中、家を建てる可能性が高い30〜40代の年収が大きく減少し続けています。

     

    また、終身雇用制度が崩壊し、収入が不安定にもなっています。

    そのため、家を建てたいと考えていても、住宅ローンに抵抗がある人も少なくはありません。

     

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    高性能住宅の増加

     

    ハウスメーカーの将来が危ない理由の2つ目は、高性能住宅の増加です。

    高性能住宅の増加により、中古住宅の資産価値が減り続けています。

     

    その結果、お金のかかる新築住宅を建てるのではなく、既存住宅の購入希望者の割合が増加中です。

    野村総合研究所によると、2040年には「新築住宅の着工数は50万戸ほどになる」と予測されており、リフォーム・リノベーションなどの需要が高まりつつあります。

     

    少子高齢化問題

     

    ハウスメーカーの将来が危ない理由の3つ目は、少子高齢化問題です。

    現在の日本は、少子高齢化社会が進行しており、今後も人口の減少が確実と予測されています。

     

    人口が減少してしまうことで、住宅業界の縮小は避けられません。

    また、単身者も増加しつつあるため、家族向けに建てられていた住宅は減少傾向にあるでしょう。

     

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    まとめ

    プロが選ぶ危ないハウスメーカー格付けTOP6!見極める3つの方法や生き残るハウスメーカーの特徴についても解説!

     

    今回は危ないハウスメーカーについて様々な視点でご紹介していきました。

    家を建てる際、どこのハウスメーカーを選ぶかが重要になります。

     

    なぜなら、ハウスメーカーによって建てられる家の種類が違ったり、価格が異なったりするからです。

    それぞれのハウスメーカーに特徴や強みがあります。

     

    一方、それぞれのハウスメーカーには弱みもあります。

    今回ご紹介したハウスメーカーは、他ハウスメーカーよりも弱みが多くあるため、紹介しました。

     

    もちろん、それぞれのハウスメーカーに強みがあるため、選ぶことが間違いではありません。

    しかし、なんとなくハウスメーカーを選んでしまうと後悔に繋がってしまうため、本記事を参考にどのハウスメーカーが自分に合っているのかどうかを確認しましょう!

     

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    このように、初めての家づくりでは『どんな家に住みたいのか具体的なイメージをすること』が一番大切になります。

     

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